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用語集

ネットワーク・インフラ用語の解説。

ASN
Autonomous System Number。インターネット上で独自のルーティングポリシーを運用するネットワークに割り当てられる、世界で一意の識別子。
BGP
Border Gateway Protocol。ネットワークがルーティング情報を交換し、トラフィックが宛先に到達する経路を決定するために使用するプロトコル。
RPKI
Resource Public Key Infrastructure。ルートの発信元を暗号署名し、ネットワークが不正または乗っ取られたルートを拒否できるようにする仕組み。
IRR
Internet Routing Registry。ピアリングフィルターの構築と検証に使われる、ルーティングポリシーとプレフィックスの公開データベース。
Anycast
1つの IP アドレスを複数の拠点からアナウンスし、ユーザーが最寄りのポイントオブプレゼンスに到達できるようにするルーティング手法。
CDN
Content Delivery Network。エッジサーバーのネットワークがコンテンツをキャッシュし、ユーザーの近くから配信することで速度と耐障害性を高める仕組み。
DDoS
Distributed Denial of Service。多数の送信元からトラフィックを集中させ、対象の可用性を妨害する攻撃。
IPv6
現行世代のインターネットプロトコル。IPv4 に比べて桁違いに広いアドレス空間を持つ。
Peering
2つのネットワークが直接トラフィックを交換する取り決め。多くの場合インターネットエクスチェンジで行われ、パフォーマンスとコストを改善する。
PoP
Point of Presence。ネットワークがインターネットに接続し、近隣のユーザーにサービスを提供する物理拠点。
IX
Internet Exchange。多数のネットワークが集まり、効率的にピアリングとトラフィック交換を行う共有インフラ。
WHOIS
ドメイン、IP アドレス範囲、自律システムの登録者を照会するためのプロトコルおよびデータベース。